【KeePer×CAINZ】3点ユニットバスの救世主! 高コスパな「浴槽コーティング剤」1本で家中の水回りがツルツルに
整理収納アドバイザー・青山順子さんが整理収納術をご紹介。青山さんが講師を務めるカインズのワークショップ「整理収納アドバイザーによる整理収納基本講座」の内容と一緒に、イチ押しの収納グッズも紹介します。自宅で片づける時は何から手をつけたらよいのか、どんな収納用品がおすすめなのか、といった“片づけの基本”を伝授します。今後カインズで開催予定の整理収納に関するワークショップは専用サイトで予約可能です。
トイレの床掃除に便利なカインズの「伸縮トイレ床ワイパー」をご紹介! 小さめのヘッドで小回りがきき、長さ調節ができる伸縮柄でトイレの裏までスイスイ届くほか、汚れたシートに触れずに捨てることができます。実際に使用してみた様子をレポートします。
群馬県などでは定番のおやつとして知られている激ウマ珍味「ごんじり」。ポリポリとした食感がクセになる、低カロリーで食物繊維が豊富な「寒干大根のスナック」で、茶うけとしてはもちろん、おつまみやお弁当のおかずとしても活躍する商品です。一部では高い人気を誇っているものの、西日本では知名度がほぼないという、不思議な商品でもあります。今回は、ごんじりを生み出した村岡食品工業株式会社に、商品名の由来や、開発のこだわり、おすすめのアレンジレシピなどをお聞きしました。
2020年7月に発売されて即完売が話題になったカインズのマスク。実は、エドウインとカインズがコラボしたワークウェアブランド「EDW」のものだったのです。2社がコラボした経緯や、開発秘話について、株式会社エドウインの方にお話を伺いました!
2024年は辰年! カインズが毎年発売している「ニューイヤートイレットロール」は、干支をモチーフにしたトイレットペーパーです。数量限定なので、毎年必ずゲットするというファンも多いアイテム。龍モチーフのキュートなデザインは使うのがもったいなくなるほどですので、ぜひ売り切れ前にゲットしてくださいね。
発売20周年を迎えた、花王株式会社の『ニャンとも清潔トイレ』。砂の代わりに敷く特殊なチップや、オシッコを吸収し臭いのもとを断つマット&シート、掃除のしやすいトレイなど、細かいコダワリが満載! 猫トイレ事情に大きな変化をもたらし続ける『ニャンとも清潔トイレ』の開発秘話を聞きました。
2022年バレンタインプレゼントキャンペーンとして、カインズでも人気のチョコレートやナッツなどを含むオリジナルおやつ10点をセットにして抽選で10名様にプレゼント!たくさんのご応募お待ちしております。
1954年の発売開始から2億足以上を販売するインソールがあります。その商品こそ「サラン®インソール」で、手掛けるのは大阪にあるモリトジャパンです。同社は2006年から「This is fit(ぴったり)!」と思わず言ってしまうような履き心地を実現した「is-fitブランド」を開発して、さらなる成長を見せています。SDGsにも注力し、様々なモノやサービスを展開する裏側など、モリトジャパン株式会社リテールプロダクト営業部の加々美陽一さんにお話を伺いました。
ピース株式会社代表取締役の小沢あやさんが、インテリアグリーンのある暮らしを楽しむ秘訣を語ります。室内の観葉植物は迷ったら大きい物を、推し色の花を選ぶなど、センスのよいお部屋づくりのヒントが満載。園芸初心者必見です。
毎年ペット売り場にカブトムシが並んでいるのは、実はカブトムシ販売会社が安定した供給をしてくれているおかげ。今から約50年前に24歳のOLが創業した株式会社ミタニは、現在では全国トップレベルのシェアを誇る東日本一のカブトムシ販売会社。カブトムシ養殖のギネス記録を持つ俳優・哀川翔さんのカブトムシ飼育に協力していることでも知られている。そんなカブトムシの安定供給をかなえるミタニの秘密を、代表取締役社長の三谷孝夫さんに伺った。昆虫が大好きな子供たちに夢を届ける、日本有数のカブトムシ販売会社「ミタニ」の秘密に迫ります!
2022年はガスや電気の利用料をはじめ、食品や日用品の値上げが相次ぐ「値上げの年」。そこでとなりのカインズさんからは、家計応援としてカインズのもらって嬉しい日用品10点セットのプレゼントをご用意しました!たくさんのご応募お待ちしています!!
粘着テープは、ホームセンターなどで誰でも購入でき、大抵のものは簡単に接着させることができます。しかし、肝心の「粘着テープの選び方」を間違えているケースが、実は少なくありません。用途に適した粘着テープを選ぶためには、その構造を知り、“どこで”“何を”接着させるかまできちんと踏まえておくことが重要です。粘着テープは、どのように選ぶべきでしょうか?カタログに記載された粘着力を比較し、性能の高いものを選ぶ──それが一番正しいテープの選び方だと思っていませんか?実は、この方法は間違いではありませんが、いつも正しいわけではありません。メーカーがこんなことを言うのもいかがなものかもしれませんが、ここが粘着テープのややこしいところ……。な漠然と「よく粘着するテープ」と言っても、使用する環境や接着させたいモノの種類によって、「粘着力」の意味や求めるべき特徴が大きく違ってくる。1896年にドイツで粘着テープの発売を開始し、世界100ヵ国以上に事業展開しているテサテープ社が、粘着テープの奥深い世界をご案内します。
Jリーグ所属のサッカーチーム・ザスパクサツ群馬。昨シーズン、ドラマティックな展開でJ3からJ2への昇格を果たし、今シーズンは1ランク上のレベルで熱戦を繰り広げています。カインズは、そんなザスパを2006年からスポンサード。なんと社内には、ザスパ愛が高じてカインズに入社してしまったという熱すぎる社員までいるんです! 2020年2月にオープンしたカインズ水戸店のマネージャー・田部井快は、小学生のときからザスパを応援し続けてきた真正のザスパサポ。店舗業務に勤しみながら、内に秘めるザスパ愛を開放する機会を虎視眈々と狙っていました──。ガチサポ店員が、大好きなザスパとJリーグ観戦の魅力について熱く語るインタビュー記事です。
日本における「オーガニック」の認知・普及は、欧米に比べて10年遅れていると言われている。オーガニックには良いイメージがありながら、なぜ日本ではオーガニックが正しく理解されないのか。カインズでチーフバイヤーを務める深澤潔(グリーン・ガーデン部)は、この問題に悩み続けた末、オーガニックの啓蒙・普及のための商品開発に着手した。それはいわゆる「オーガニック食品の開発」ではなく、「家庭菜園でオーガニック栽培ができる農薬などの商品化」という新しいアプローチだった。
灯油を入れるときに使う、赤いポンプ部分が目印の「トーヨーポンプ」は、1971年に奈良県にある三宅化学株式会社で開発されました。半世紀にわたって消費者から支持された功績が認められ「2013年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」に選出されています。そんな生活に欠かせない定番品の開発エピソードを聞きました。
「タフモッピー」は立ったままの姿勢でラクに床の雑巾がけができると評判です。開発・製造したのは、「コンドル」で知られる環境用品メーカーで大阪市に本社を置く山崎産業株式会社。「手でゴシゴシ拭いている感覚」を持たせることを意識したという開発裏話や、「雑巾がけが楽しくなった」という購入者の声など、タフモッピー開発担当の長澤博之さんにお話を伺いました。
刃先をポキっと折ることで最後まで切れ味を持続させるカッターナイフ。今では当たり前にある定番の文房具だが、その開発の裏側にはたくさんの苦労があったという。大阪で創業したオルファ株式会社は、創業から50年以上が経過した現在も新たな商品開発に取り組んでおり、子供向けのカッターナイフなど、200種を超える商品がラインナップしている。カッターナイフという絶対的なアイテムを軸に、未来を切り拓いてきたオルファ株式会社に開発当時のエピソードから将来のビジョンまで詳しくうかがった。
漫画家・凸ノ高秀さん(@totsuno)と、愛猫・うまきちゃんの日常漫画『となりのうまきさん』の第15話「領土」。「猫も人間も使える座椅子」を購入した凸ノさん。すっかり座椅子が気に入ったうまきちゃんは、凸ノさんが座椅子を使っているところを目撃して……。
猫好き必見! 漫画家・逆襲さんと愛猫・文福ちゃんと一緒に、手作りお揃いグッズで深まる愛の物語をご紹介。猫との暮らしがもっと愛おしくなる、文福ちゃんとの日常。あなたも愛猫と「お揃い」始めてみませんか?
2月8日は「つっぱり棒の日」です!ホームセンターでつっぱり棒を購入しようとしたとき、種類が多すぎて選べないという方も多いのではないでしょうか。正しいつっぱり棒の選び方を、つっぱり棒の老舗メーカー・平安伸銅工業(株)の「つっぱり棒研究所」の2人が伝授します。